アロエベラ葉水

アロエベラ葉の果肉を加水分解して得られる天然由来の保湿原料。

 

★ヒト幹細胞順化培養液

ヒト幹細胞順化培養液には、数種類の細胞を活性化する物質や、成長因子。細胞の増殖や分化を促進する物質が溶け出し、豊富に含まれています。これらがたっぷりと含まれた培養液を塗ることで、線維芽細胞に働きかけ、角質細胞を活性化させ、肌のターンオーバーを促し、肌の生まれ変わりを活性化させる可能性があるのです。

 

★セラミドNP

十分な量のセラミドがある状態だと、キメが整って、奥から潤いに満ちたふっくらとしたお肌になります。そのため乾燥しにくく、バリア機能もしっかり働いた状態になります。肌がふっくらすることで、毛穴が目立ちにくくなる効果もあります。

もともと皮膚が持つ保護バリアーを補強し、特に乾燥肌や老化皮膚に適しており、

ダメージを受けた毛髪を修復、保護して水分バランスを改善します。

 

★グルタチオン

「メラニンを作らせない作用」と「メラニンを黒くしない作用」の2つの作用で美白に導きます。グルタチオンは強力な抗酸化作用によって紫外線による活性酸素の発生を抑え、メラニンの過剰生成によるシミの発生を抑え。さらに、メラニンの生成過程においてメラニン合成を阻害します。

 

★カルノシン

アミノ酸の一種であるカルノシンは、抗酸化力が強い。紫外線などで肌のたんぱく質が酸化すると、活性カルボニルという物質が細胞内に発生し。その結果、コラーゲンなどのたんぱく質が過剰に架橋して、肌の弾力が低下する。

カルノシンは、できてしまった活性カルボニルを消失させ、肌のハリやシワを改善する働きがあるという。

 

グリチルリチン酸2K

抗炎症、抗アレルギー作用から慢性、急性の皮膚炎に対し著しい効果があり、ニキビや肌荒れのケアなどに効果があります。

 

★ナイアシンアミド

美肌になるうえで最も効果が高いスキンケア成分のひとつで、シミの原因となるメラニンの生成を抑えるだけでなく、肌を明るくする効果も期待できる。また抗炎症作用もあるので、ニキビ跡や色素沈着の改善にも効果が期待できます。

また、外部刺激から肌を守る「バリア機能」を高める効果があり、外部からの刺激から守られ、内側の水分が蒸散するのを防ぐことができ、肌にうるおいを与えるセラミドの生成を促す働きもあります。

 

ヒアルロン酸Na

安定性・安全性の高い高分子の保湿成分。水に溶けやすく、高い保湿力を持っている上に、油分とは違うしっとりとした質感を引き出すことができます。肌なじみが良く、角質層の水分量を高めながら、しっとり感やなめらか感を感じさせる保護膜をつくってます。

 

セレブロシド

肌表面で外界から肌を守っている、肌バリア機能ともいわれる角質層の重要成分です。

 

サクシノイルアテロコラーゲン

コラーゲン分子同士が固まりにくいように加工したもの。真皮中に存在するコラーゲンと同じであるため、浸透性も高く、皮膚の中に浸透することでコラーゲンを補給し、肌の内側から綺麗を保ってくれる効果があるコラーゲンである。

 

アルニカ花エキス

抗炎症作用、色素沈着抑制作用肌荒れ改善

 

セイヨウトチノキ種子エキス

抗炎症作用・収れん作用・毛細血管浸透作用・抗浮腫作用・血行促進作用があります。

 

ブドウ葉エキス

肌のキメを引き締める、肌荒れ防止、赤みを抑える、保湿効果、クスミ防止

 

ハマメリス葉エキス

収れん作用

 

セイヨウキズタ葉/茎エキス

抗炎症、抗菌性、抗酸化、鎮痛、血行促進、収れん、作用

 

セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス

メラニン生成抑制による色素沈着抑制作用

 

シロキクラゲ多糖体

保湿効果にすぐれており、乾燥時のつっぱり感が少なく、乾燥後はしっとり・すべすべとした感触です。

 

水添レシチン

浸透を助け、角質層の水分を保ち、肌を保護する働きがあります。